立山の動物と植物

動物
立山には特別天然記念物に指定された幻獣や、その他多くの動物が生息しており、森や草原などそれぞれの生活圏で独自の営みをつづけています

雷鳥(ライチョウ)
【学名】
Lagopus mutus japonicus
キジ目ライチョウ科ライチョウ

太古の昔より、神の使いとして大切にされてきた雷鳥。氷河時代の生き残りと言われ、今では国の特別天然記念物に指定されています。雷鳥の最大の特徴は、なんといってもその毛色。岩肌があらわになる夏は茶色のまだら模様、辺り一面が雪で覆われる冬は純白の保護色を身にまといます。立山全体で約250羽生息している雷鳥は、特に室堂平周辺で多く見られます。10数年間、その個体数がほとんど変化していないという事実は、立山の環境が雷鳥の生息地として安定しているという証拠でしょう。

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立山黒部アルペンルート
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