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花)亜高山帯 / 高山帯

花(高山帯)
空気が薄く、太陽光線の照射が激しい標高2,500m以上の高山帯。花たちはそんなその厳しい条件に立派に耐えながら、美しく咲き誇っています。主に室堂平周辺でご覧いただけます。
コバイケイソウ  

コバイケイソウは大ぶりの葉が青々と茂り、茎のてっぺんには白くて小さな花が無数についています。
コバイケイソウ
クルマユリ  

茎の中ほどについている、車輪状の葉が名前の由来。高さは30〜80cmほどで、後にそり返ったオレンジ色の花弁が鮮やかです。
クルマユリ

ハクサンイチゲ

 

一見、花びらのように見えるのは、実はがく片。その清らかな姿には、夏の室堂で出会えます。
ハクサンイチゲハクサンイチゲ

ヨツバシオガマ

 

4枚の葉が輪生し、花冠の先がくちばし状にのびているのが特徴的。その赤紫色は、夏の立山を美しくいろどります。
ヨツバシオガマ

アオノツガザクラ

 

細長い葉が針葉樹のツガに、また、花が桜に似ていることからこの名がつきました。まるみを帯びた花の形がとてもかわいらしい植物です。
アオノツガザクラ

ウサギギク

 

明るい黄色が目をひくウサギギク。名前の由来は、茎に向かい合ってついている2枚の葉がウサギの耳のように見えるからなど、諸説あります。
ウサギギク

イワギキョウ

 

岩場などに連なって生える、多年草の植物です。茎の先端に青紫色の釣鐘状の花つけています。
イワギキョウ

チングルマ

 

かわいらしい白い花を咲かせたあと、チングルマは、長い羽毛状の毛をつけた実となります。チングルマという名前は、この実のユニークな姿を稚児車に見立てて付けられたものです。
チングルマ

ミヤマリンドウ

 

ミヤマリンドウは、日当たりのよい湿った場所に生えます。花冠は1.5センチほどでとても小さいのですが、その美しい青紫色に思わず足を止めたくなります。
ミヤマリンドウ

タテヤマリンドウ

 

淡い色が魅力的なこのリンドウは、6〜7月にかけて咲く夏の花です。小さな花ですが、太陽の光を浴びていっせいに花を開く様子は圧巻です。
タテヤマリンドウ

イワカガミ

 

1本の茎の先に、かわいらしいピンク色の花が複数咲いています。「イワカガミ」という名は、たくさんの葉が岩場で鏡のように輝いていることから名付けられました。
イワカガミ

ミヤマキンバイ

 

ミヤマキンバイはバラ科の植物です。丈は10〜20センチほどで、茎の先端に直径2cmほどの、まるい花弁が愛らしい、黄色の花を咲かせます。
ミヤマキンバイ
ハクサンフウロ
ハクサンフウロ
シナノキンバイ
シナノキンバイ
イワイチョウ
イワイチョウ
花)亜高山帯 / 高山帯
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