防災情報

弥陀ヶ原火山(地獄谷エリア)の防災情報について

地獄谷は現在火山ガス活動が活発なため、立ち入りが禁止されています。
エンマ台~大日展望台間の歩道は風向きにより火山ガスの濃度が上昇する場合が
あります。
*弥陀ヶ原火山について
「弥陀ヶ原」は、立山カルデラ内にあった火山の噴火(今から約10万年前)に
よってできた火砕流台地です。立山(雄山・大汝山・富士ノ折立)は隆起してでき
た山なので、火山ではありません。
*学術用語として室堂地獄谷を含め、広域で「弥陀ヶ原火山」と呼称されています。
現在、立入が規制されているのは室室平にある地獄谷への遊歩道です。火山ガス
の変化と噴気活動の拡大活発化による火山ガス中毒事故防止のため、平成23年度
から地獄谷内の歩道を通行止めとしています。

 

 

→富山県知事政策局 防災・危機管理課 火山防災啓発チラシPDF

立山室堂 山岳スキー情報

富山県では、立山室堂地区で安全に山岳スキー等を楽しんでいただくために、富山県立山室堂地区山岳スキー等安全指導要綱を策定し、様々な対策を行なっています。
対象は、山スキー、スノーボード、登山をするために室堂ターミナルから入山する方です。

 

 

<入山者の心構え>

・入山届を提出しましょう。
・雪崩ビーコン、その他の適切な装備を携帯しましょう。
・雪崩、滑落、高山病、山岳遭難の危険を予防するため、

自己及び他の入山者の安全に十分に配慮して行動しましょう。
・入山指導員などが山岳遭難の防止のために行う指導にきちんと従いましょう。
・山岳保険に加入しましょう。

 

→富山県山岳遭難対策協議会のホームページはこちら

 

 

立山・地獄谷歩道の通行止め

中部山岳国立公園立山・地獄谷では、火山ガスの変化と噴気活動の拡大活発化により、火山ガス中毒の事故発生リスクが高まっていることから、平成23年度から地獄谷内の歩道を通行止めとしています。

また、地獄谷周辺の現道(エンマ台~大日展望台)についても、風向きや天候によって火山ガスの濃度が高くなる場合があるため、通行の際は水で濡らしたタオルを口に当てるなどの対策を行い、注意をして通行して下さい。

なお、積雪期は、立入禁止区域等が分かりにくい場合があります。ターミナルや山小屋に掲示されているポスター等をよく確認して下さい。

 

→長野環境自然事務所のホームページはこちら