チョウやトンボなど、昆虫の多くは豊富な草木と清水を有する弥陀ヶ原に生息しており、夏になると、草原を悠々と飛行する姿が見られます。
コヒョウモン
羽根にヒョウのような紋様があります。アルペンルートでは弥陀ヶ原を中心に生息しており、
ベニヒカゲ、ミヤマモンキチョウとともに弥陀ヶ原の3大名蝶と呼ばれます。
ベニヒカゲ
ベニヒカゲは氷河期から残存する日本固有のチョウです。とても人なつっこく、腕にとまって汗を吸ったりします。
ミヤマモンキチョウ
高山蝶の代表として挙げられるミヤマモンキチョウ。オスは黄色、メスは白色の翅を持っています。
幼虫はクロマメノキを食べて育ち、成虫は7月になると早朝から草原を俊敏に飛び回ります。
カオジロトンボ
体は黒色で、黄色または赤褐色の斑紋がある小型のトンボです。その名のとおり、顔が乳白色で、とても目立ちます。
ルリボシヤンマ
オスの腹部にはルリ色の小さな斑点があります。メスが産卵している間、オスはその様子を滞空しながら見守っています。
キベリテタハ
イチモンジセセリ
ヒメシジミ
アカタテハ





