標高3,000m級の峰々が連なる、北アルプスを貫く山岳観光ルート。大自然のダイナミズムを存分にお楽しみください。

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難易度4
立山登拝道コース:▲上り2時間▼下り1時間40分

室堂ターミナルから立山山頂の雄山神社峰本社に参拝する登山道です。
夏でも残雪を渡り、一ノ越から五ノ越と稜線を登ります。山頂からは360度の展望で、遠く富士山、御岳山、黒部川の源流が眺められます。
登山コースイラストマップ
室堂ターミナル
全国名水百選に選ばれた「玉殿の湧水」、そして江戸時代中期に建てられた日本最古の山小屋「立山室堂」(国指定重要文化財)を通り抜け祓堂(はらいどう)へと進みます。
▲上り40分▼下り30分
祓堂(はらいどう)
祓堂(はらいどう)は、昔の立山信仰で下界と神域との境界とされた場所にある小さな祠です。
かつてこれより先に進むには、神の聖地を汚さぬためと、抜堂川で身を清めたあとワラジをぬいでお祓いを受け、白けさ、白足袋に着替えた後、頂上へ向ったと言われています。
▲上り20分▼下り10分
一ノ越
一ノ越と室堂平との標高差は約300mで、最初はなだらかな登りですが、後半からは勾配がきつい登りとなります。
※室堂平から一ノ越まで続いた、石畳の道はここで終わりです。
室堂平を始め遠くに見える富山湾や能登半島の景色を楽しめます。
▲上り30分▼下り20分
三ノ越
一ノ越を境に道は険しくなり雄山への登山道は、大小の石が混在するガレ場を登ります。 一ノ越から雄山山頂までの登山道は、一ノ越、二ノ越、三ノ越、四ノ越、五ノ越(山頂)に区切られ、それぞれに小さな祠が祀られています。
※浮き石や、落石などもあるので、十分な注意が必要
▲上り20分▼下り10分
雄山山頂
立山は、雄山[おやま](3,003m)、大汝山[おおなんじやま](3,015m)、富士ノ折立[ふじのおりたて](2,999m)を総称した呼び名です。 雄山頂上には雄山神社峰本社があり、ここからは360度の展望で、遠く富士山、御嶽山、そして黒部川の源流と富山湾を一望できます。
※このあたりは、標高が高く空気も薄くなりますのでご注意ください。
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